和洋女子大学×ボーソー油脂 コラボお弁当レシピ⑧ 【秋の行楽弁当】
和洋女子大学とボーソー油脂のコラボ企画。
栄養学を学ぶ女子大生の皆さんが考えた、米油を使ったお弁当レシピをご紹介します。
今回は、グループ8「秋の行楽弁当」のご紹介です。
「秋の行楽」という名前ですが、アレンジによっては一年を通じ楽しむことができそうなお弁当です♪
レシピを考案していただいた、グループ8のみなさんです。
「秋が旬の食材(さつまいも、鮭、レンコン、ぶどう)を使い、野菜を多く取り入れるなどして、彩りよく仕上げました。鮭のフライと筑前煮には米油を使用し、冷めてもおいしく食べられます!」
食欲の秋にピッタリな、彩りあふれるお弁当です。和の味覚を全体に取り入れており、日常のお弁当のみならず、観光など様々な場面で活躍してくれることでしょう。
≪お弁当全体図≫
(A) さつまいもごはん 米油使用レシピ
【材料・作り方】
こちらで詳しくご紹介しています。(別ウインドウでリンク先が開きます)
(B) 鮭のフライ 米油使用レシピ
【材料・作り方】
こちらで詳しくご紹介しています。(別ウインドウでリンク先が開きます)
(C) 筑前煮 米油使用レシピ
【材料・作り方】
こちらで詳しくご紹介しています。(別ウインドウでリンク先が開きます)
(D)カボチャサラダ
【材料】
かぼちゃ・・・160g
きゅうり・・・80g
マヨネーズ・・・大さじ2
こしょう・・・少々
【作り方】
① かぼちゃは適当な大きさに切り、軟らかくなるまでレンジにかける。
② きゅうりは薄く輪切りにし、塩(分量外)でもみ、水気を絞る。
③かぼちゃを程よい大きさに潰し、きゅうり、マヨネーズ、こしょうで和える。
(E) ほうれん草のお浸し
【材料】
ほうれん草・・・70g
しょう油・・・小さじ1/2
だし汁・・・小さじ1/2
かつお節 ・・・2g
【作り方】
①ほうれん草は、根が軟らかくなるまで塩(分量外)ゆでする。
②幅3~4㎝に切る。
③しょうゆ、だしで味付けする。
④最後にかつお節をのせる。
(F) ぶどう